BIG AQUOSのキャンペーンサイト
シャープが2018年の年末に行った8Kテレビの「達人、8Kを語る」に引き続いて「BIG AQUOS BIG VALUE」というサイトのお手伝いをしました。インタビュー、コピーまわり、解説、構成などを行いました。
今回はテレビを買い換えるなら、より大画面のものを買おうというキャンペーンです。画面が大きくなることで迫力も増しますし、4Kになれば精細感も増すので、臨場感も高まります。
実際、テレビ自体のサイズが狭額フレームや薄型化によってかなりコンパクトになってきています。10年前のテレビと比較すると、同じくらいの設置サイズでもだいぶ大きな画面サイズを選べるのです。左右に数センチ大きくすれば、画面サイズで10インチくらい大きなサイズのテレビが選べます。
今回のキャンペーンで、映画監督の大友啓史さんにインタビューをしているんです。実はこの監督、以前はNHKにいて「ハゲタカ」というドラマを監督しています。じつはこのドラマの大ファンだったので、今回のインタビューはとても楽しかったです。監督がどれくらい深く考えて映像やシーンを作り上げているのかが伝わってきました。もしよければ一度ごらんください。